世嘉三国志大戦2

で、そんな見た目はおとな頭脳はこどもな自分がのめり込む三国志大戦、
台湾版がこないだついにバージョンアップ。Ver2.01aです。
ただ台湾版は排出が1のカード。っざけんなよ！と言いたい気持ちをぐっとこらえる。
ほぼコンプリートしたバインダーを日本においてきたためダブりレアしか持ち合わせていない訳で、
わきを固めるカードをVer1から引っ張ってこなければならないのが辛い。
それならばいいんだけど新規カード(趙累や木鹿大王、孫桓、呉景等)はいわゆる使用不可なため
デッキの幅がものすごく狭くなったのが痛い。この辺のC,UC達は戦器効果が高い場合が多く
Ver1から引っ張ってくるだけでも結構戦力的に不満が出てしまいます。辛いなー。
　
2.01ってことで日本的には炎帝YO3のデッキこと人馬と屍が流行した時代。
屍は持ち合わせがない(Ver1のはあるけど戦器効果の兵力30％↑が無いのは痛い)為、
とりあえず人馬で組んでみました。→R董卓、UCホウ徳、UC馬騰、C侯成、C蔡ヨウ
因みに董卓以外はすべてVer1。馬騰とホウ徳の戦器(突ダメ↑)は欲しかったなあ。
それだけでも結構痛いのにどうも馬騰の計略が弱体化(兵力15％で復活)している模様。
その所為か人馬を1回もみなかったですね。人馬デッキと言うよりも西方デッキだからなあこれ
　
持ってきたダブりR、SRを現地台湾人に破格で売却。所詮不良在庫だもんね。
SR張遼を200円で売るからC金環三結とUC木鹿大王を引いたら下さい
と言う意味の分からない会話を楽しめるのは台湾だけ！
とりあえず風火計のパーツである周姫、金環三結、孫桓は手元にあるので
木鹿大王→祝融にし、221111のパターンで組んでみることにしよう。
残りの2コスは甘寧があれば甘寧、なければ槍策か周泰かな。
　
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基本的には頂上対決を見てるんですが、最近台湾の動画を上げてる人が増えてきましたね。
画質上流石に店名までは見られないですがやはり親近感がわきます。
結構日本人を見かけるんだよなー、大戦やってると。
台湾まで来て大戦やるって言うのはよほどの人なんで基本的にうまいのが嬉しい。
いつか日本人が決勝大会に出たりしないだろうかしらね。