金曜

本当はアフタヌーン買う予定だったけど。
 
恋愛ディストーション(MAY)
今月は新作の月だったので意気揚々と探しに行くが無い。どこ探してもないと思ったら
背表紙に小さく「メイ」って書かれてる雑誌を発見。「断然、勝ち組」の文字の方がでかいって間違ってるよ!
今回は旧作1本と新作1本。旧作のほうは棗ネコ化のお話。どうも少年画報社には俺と同じ好みを持つ人が居るようだ。
この話もいいよねー。飲み会とかでそわそわするのはなんとなくわかるぜ?近寄りがたいというか。
で、新作は昔の話。大前田と江戸川君の出会いのお話、というとアレだが一コマで適当すぎ。
まだ棗が福岡に居て電話とかで恋愛してた頃だったり。で、二組の仲を取り持ったのは大学の教授。
飲み会の席で「キミ達はお付き合いしている婦女子などは居るのかね」とか
「これを持っておきなさい」とみんなにゴム配って回ったり言動がやばすぎるぜ!
今回の萌え所はラスト1ページ前の棗の泣き顔。髪型が昔の状態だし。ヤバイ棗ヤバイマジヤバイ。
 
ガウガウわー太(コミックバンチ)
「社は、私の大切な人だ」の続き。珍しく太助が言葉の意味を気づいているようだがここで邪魔が。
そして展開を予想できるような雰囲気なので落胆を隠せない。
どうせはぐらかす様な尾田島の発言を真に受けるのは間違いない。そしてまた関係がうやむやに
というか多分悪化するんだろうなあ。正規ルートの無いこのマンガだけはもうくっついちゃってもいいじゃない。
と思うのだが。
遠藤のキャラは微妙なので早いところこっちに繋がってくれると楽しく読めるんだがなあ。
遠藤ももうちょっと花織(守護月天)のようなのだとよかったのに。
 
ぽてまよ(もえよん)
ようやく読む機会を得てみました。創刊号なのですらすらと読むことが出来たが体力の限界、
半分くらいしか読めませんでした。後半は微妙ラインナップだったような気もしますけど
一応いつかまた最後まで読めたらなー、と。あ、最後の舞姫のマンガだけは読みましたよ。
その中で気になったのはコレ。なんか気になったのはなぜだろう。とりあえず主人公が男だったのが驚いた。
男キャラでこういう服着るのは紛らわしいのでやめてください。まあそれさえ気にしなければいい感じ。
ぽてまよもいいがもう一人のヒロインの方もいい。こういう三角関係が4コマで面白く書かれてるので
コレを重点的にチェキだ。あとはちびもの、迷走通信辺りを。イラストは未見。明日にでも見るか。