世嘉三国志大戦

通常営業へ戻ったのでようやくガッツリやることができました。
前回の帰国で大戦2カードバインダーを持ってきたため、現状ほとんどのデッキが組めます。
戦器が無いため屍なんかは弱いんだけど。
 
過去に天啓祭りだったVer1.11を1年以上やり続けたせいで、2になって今でも呉バラが流行してます。
台湾のVerは2.01aなのですが人馬や屍はほとんど見ません。人馬というか馬騰を見ない。
全盛期よりも弱体化しているのが痛いか。本番中の武将も突撃一発で落ちるし。
そんな台湾での流行は
1.呉バラ
2.推挙阿蒙飛将馬岱
3.その他
そんな流れ。とにかく馬岱が多い。呉バラ以外だと大概が呂布馬岱のセットになっています。
 
あとは弓呂布と相性のいい推挙阿蒙と合わせる形。日本じゃネタ扱いって言うか
自分くらいしか使ってる人いなかったのになあ。推挙阿蒙飛将。
上記二つのデッキとの勝率はおよそ5分。万全な形で推挙阿蒙を決められるとつらい。
 
日本じゃない為本格的に強デッキジプシーを楽しんでいます。
テンプレ人馬→蜀呉屍→袁6→隙無き刹那爆進(予定)
袁6組んでみましたが戦器の無い田豊の範囲に俺が泣いた。なんだこれ看破?みたいな。
戦闘後に田豊の戦器を獲得しましたと出たのでよっしゃー!と思ったら鎖につながれたハゲでした。
「私がやりたかったのはこれでごz
おめえじゃねえ座ってろ
 
日本では即戦器の手に入った2枚看板をずっと使っていたため気にはしていませんでしたが
この時期戦器の影響ってでかかったんですね。
日本のように頻繁に大会があるわけじゃないので金のたまりが遅い。
局地戦とか企画してもいいのよ台湾SEGAさんも。