「”山本のバット”というネーミングは性的だと思う」

気が付けばもう2週間くらいほったらかしじゃないですか！何やってんだ俺！
と気づいてないフリをしてみました。どうでもいいですね。
どうも長ったらしく書こうとするのがダメみたいです。30分くらいかかるのでそんな暇ねえよ、と。
これからは毎日つけようと思います。その代わりネタは少なめ。って言うか書くことあるのかくらいの。
　
とりあえず久々に書くので近況から。

・お仕事の話
この前始めて土日出勤しました。仕事が忙しいんじゃなくて自分がダメだからですええ。
土日の仕事は何か不思議な感覚ですね。つまらないのか面白いのか良く分からんような。
ただ、やっぱり休日に来なきゃいけないようなシチュエーションだからプレッシャーはあるのかも。
出来れば土日くらいはじっくり休んでみたいものだが。部屋の掃除とかしたい。
　
で、代わりの平日ですが組合とかいろんなのが絡んできたのか知らないけど
なんか定時で帰れって言う圧力が強くなってきました。忙しい人には関係ないんだけど。
残業が申請制になりより残りにくくなったような。新人の自分が残ると凄い不自然。
というわけで最近は割と早めに帰ってます。遅くても7時半くらいな。
なのに帰宅するのは11時過ぎとか。自重しろ俺。
　
・スロットの話
最近は余り特定の機種に打ち込むような事はしてませんが強いて言うなら秘宝伝。
やっぱり大都だけあって魅せ方が美味いですね。番長や吉宗とは違った味がある。
番長・吉宗と大きく異なるのは「何処からでも当たりさらに連チャンが見込める」って事でしょうか。
実際にそうかどうかはともかくとして打ち手にそう錯覚させるのが上手い。こういうのはバランスが大事。
本前兆とガセ前兆の演出のバランスってのが難しいんですよね。何処からでも当たるように思わせるのは。
まあ演出と言うよりもシステム的なバランスが秘宝伝は秀逸なんですけど。
演出バランスの私的トップはピンクレディー(パチ)。何処からでも当たる感はコレが最高だった。
秘宝伝みたいな当たりへのプロセスを分割するのはいいシステムだと思うんですよね。
約1/65のチャンス目→約1/3の高確突入→約1/2の解除フラグを経てようやく当たるんですが
実際に計算してみると初当たり確率1/400くらいなんですよね。設定差はかなり有りますが。
そんなパチンコみたいな当たり確率を1/65のチャンス目という入り口の広さで薄めてるんですよね。
実際に割と高確に入ってるような気が･･･しなかった。自分の引きのせいですが。
まあ実際この1/65くらいってのがかなり絶妙。チャンス目引いたらやめよう･･･とか思わせたり。
アレですね。悪い意味で中毒性の高い機種だと思います。勝ちまくるから打とう、と思わせない辺りが。
　
・私的な話
盆休みは12日〜21日まで。有休使いの9連休ですよ。わっほーい。
その後に初の海外です。生きて帰れるかな俺。