三国志大戦

現在のメイン:魏単特攻(R曹操、SR張遼、R徐晃、UC司馬懿)
また魏他鼓舞落雷でやってきました。結果は×××○×。3連敗である。
負けた試合はW反計董卓周瑜ワラ、魏袁バラだったかしら。魏袁はともかく
W反計と周瑜ワラは勝てる立ち回りがあったと思うので切なかったです。
荀紣様と程碰の効果範囲を一度じっくり考えてみないといけないなあ。
W反計部隊でコスト2を割いてるわけだから残り6コスト(主に3体)を何とかすればいいわけで。
どうしてもメインの考え方として鼓舞→落雷というのが一つのセットになっているのがいかん。
自分がそう考えているということは相手も同じことを考えているわけで
もうちょっと考えてやらねばならんよなあ。やっぱ7枚は混乱してしまう。
 
7枚なんだからもうちょっとフォーメーションを考えていくべきだと思った次第。
このデッキの場合、鼓舞部隊である王異、卞皇后はスイーパー役である。
攻城部隊、司令塔、ディフェンス、スイーパーの4つがあり考えるとサッカーみたいだな。
単騎で攻めあがってもうちの部隊の大半は武力1なのでそこは考えなしに突っ込めないのだが
どうしても不安になり先へ先へと行ってしまうんだよね。まとまられても勝ち目ないし。
改めて部隊を見直してみると序盤は全員守備に回る訳だが中盤以降のフォーメーションでは
FW:于吉、十常侍
MF:荀攸張宝劉表
DF:王異、卞皇后
こんな感じか。場合によっては劉表が攻めあがるスタイルもとってもいい気がする。
張宝、于吉が殺された場合の状態が一番ピンチであり中盤から既にマウントポジションとなる。
荀攸は前方水計なので守りには物凄く不向きであるし弓部隊もそう多いわけではない。
この状況で馬鹿密通を迷いなく繰り出せるようになればこのデッキでも勝てるんじゃないかなー、と。
密通の計の範囲は賈クの離間の計と同じなんだけど久しく賈ク使ってなかったせいか鈍ってるねえ。
こんなに狭かったの?と思ってしまう。せめて現Verの雲散霧消くらいの範囲が欲しかった。
コレを使えないと十常侍の意味が殆どなくなってしまうからな。蔡瑁辺りとチェンジになってしまう。
 
因みにメインデッキで1回やったけど引き分け。蜀呉という微妙なデッキに引き分けたので
まあよしとするしかないかなあ。