福岡CSK 1次面接

9時半には来ておいてくださいと言うことなので超余裕持って8時40分に天神入り。
事前情報で自己申告書(長所とか短所とか)を書くのが面接前にあるとのことなので
その前にコーヒーでも買っておこうかと・・・、ってところで忘れ物に気づく。・・・筆記用具。
アホか俺はと言うことでEZナビウォークでローソンを探してシャープペンとボールペンと購入。
他の忘れ物がないことを確認してコーヒーを飲む。タンザニアンブルーは微妙だ。
 
午前9時15分、到着。渡された紙に記入しつつ時間が流れるのを待つ。
今回の面接は2:2のグループ面接なので軽い気持ちで臨むとか思っていると面接の相方登場。
どっかで見たような、って言うかゼロックスの説明会に居た人じゃないか。久しぶり。
向こうもこっちのことを覚えていてくれたようで多少会話を交わす。
九工大生と言うことでうちの学校から出て行った人の話で盛り上がる。一応小声で。
適当に話しつつ申告書を書いて面接開始。内容は前回に比べて幾分かマシなところである。
 
しかし相方のトークの巧いこと巧いこと。閃き的な喋りと言うよりも自分の練習したネタに
持って行く能力に秀でていると言った感じか。
自分がしてる面接対策なんて志望動機と自己紹介程度なので付いていくのが精一杯。
練習して内分本心が出てるんですよー。って気づいてもらえたのだろうか。
 
自己PRのところに笑いに貪欲とか書いてたら「君、芸能人に似てるとかいわれたことあるね?」
とか聞かれた。面接途中に言われたならばその辺から話を広げようかと思ったけど
面接開始前に言われたので適当に返すしかなかった。残念っ。
 
終わってみると時間は11時。1時間も面接してたとは思えませんぜ。
そして前情報では自己PRからいくつか突っ込まれるとか言う話だったが全く聞かれず。
短所に「体力が弱いように見られる」とか特技「柔軟力」とか広げやすいネタ用意してたのに。
 
話が止まることはあまり無かったけど相方と比べると落ちても仕方が無いかなとは思う。
ここは採用倍率が異常な感じだしなあ。結果は25日。期待せず待つ。