そういえば

最近雑誌について語ることが少なくなってきた気がします。
いや、なんつうか心境誓いたくがある程度済んだような、というかむしろ他のを読んでないような。
一番の困りどころは読んで帰ってきたら詳しい内容を忘れてることなのでは無いだろうか。
 
餓狼伝(イブニング)
復活!アッパーズからイブニングに戻ってきたぜ!でも内容忘れてる気がする。
で、どこから始まるかと思ったら松尾象山の畳握りつぶし演技。いやー覚えてないわこんなシーン。
餓狼伝を読んでない時期はバキが情報の主流だった上にその時はオーガ対海皇とかやってたんで
畳握るくらいなんてことないんじゃないかと見えてしまうのが悲しい。
だって消力使ったら畳なんて粉々とかなりそうじゃん?
と思ったが別の話なんで混同はよくないと思った。猪狩より巽の方が強そうだけど。
 
すももももも(ヤングガンガン)
毎号読んでるんだからコンビニはちゃんと置いてください!と理不尽な注文をつけるものの
とりあえず1回逃したらしくどれも話の内容がつかめずどうにも出来ぬ。
今号はこのマンガが表紙。頭身を自由に操るというどこかの軽井沢シンドロームみたいな技術を
思うがままに操るもも子。しかしこっちの方が萌えだからいいんじゃないだろうか。
そして表紙+センターカラー。そしておねだり。もも子はカラーになるとすぐこういうことを言う。だがそれがいい
せっかくだから俺はこの委員長を選ぶけどな!
 
天牌(漫画ゴラク)
波止場の戦い中。待ちが2転3転したのちに中膨れ3ピン単騎で7700(親)。相手が上級者だから
逆に裏を書いた待ちを使ったという作戦なんだろうか。
確か黒沢さんが「一度上がり逃した局はこれ以上狙わない」みたいなことを言ってたけど
瞬は瞬なりの戦い方を身に着けてきているというものなのか。
しかし競馬の予想屋が麻雀旨いってどうなのよ。しかも波止場で。