久々の読書

最近雑誌について語ることがあんまりなかった気がしますね。最近本屋に行ってないもので。
この前久しぶりに本屋に行ったらずいぶん懐かしい気分になったり。
単行本コーナーでアキハバラへようこそ!と猛1つ面白そうなのを見つけたが失念。
上下巻だったことしか記憶に無いぜくそう。
ペンテルなんとか言ってた感じだった。もっかい寄って見るしかないなあ。
 
恋愛ディストーション(MAY)
今回は再掲。俺といたちょっとの間にタバコ一箱あけるような人が好きな人と居る時は常に禁煙の覚悟の人の話。
江戸川との間接キスの話があった気がしたがそれはまた別だったっけか。この人はちょっと怖い。
因みに次回予告で「次回はあの二人の出会いのお話です!」って書かれてるけど結構萎えるな。どっちも覚えてるし。
 
ぷーやん
今回書きたかったのはこれについて。ありえん。マジありえん。
40-30で勝利って何だよ、40ってようマジで。
演出としてジャックナイフドライブとかあったりノーマルフォアハンド(意訳:ただのショット)を
いかにもカッコよさそうな業にするのはまだ許せるがこのポイントはありえん。テニスじゃねっつうの。
なんかの間違いかと思ったら前のページで30-15とか書いてるし。決定的だ。
いわばサッカーの試合で1点入ったらホームランとか叫んでるようなものである。ありえん。
福原ブームとなるであろうこの時期に卓球なら売れるんじゃね?とか思ったんだろうか、この作者は。
空前の若鷹ブームに乗ってごっちゃんを始めたつの丸より更にたちが悪い。
やっぱり卓球マンガは球魂だけで十分です。ええ。