北九州ゼロックス 面接

リクナビからのメールできたのと電話できたのが20分差があったので、かなり余裕を持って
現地に到着。夕方だったのでそれまでに面接対策をいくらかしておこうと思ったのだが
はっきり行ってほぼ何も出来てない状態で望む。一応志望動機と自己紹介くらいは覚える
 
前の方とタイマンで順番待ちをしていたのだが話すわけにも行かず目を瞑り瞑想。
体力が500回復すれば幾分かマシな喋りができるのだろうけど回復するわけも無く自分の番が来た。
 
 
ええ・・・っと、ほぼ何も喋れない状態で終了。あがり症の気があるので辛いことこの上ないです。
久々に面接をして感じたのは「喋りながら考える」じゃなくて「考えてから喋る」ってことだろうか。
面接官の方も、以前説明会で「1分以内に考えをまとめて・・・」と言っていたので、
口から出たことをすらすら述べると言うよりもちょっとだけ考えて喋った方がいいのかもしれない。
一言で体現するならばしどろもどろ以外の何物でもない状態で終了。九分九厘落ちた。
帰りにちょっと伊勢丹の入り口を間違えて宝石コーナーを横断して切なさ炸裂。
 
だらだらと時間を潰して9時ごろ帰宅。まあ面接の経験が出来ただけでもよしとしますか。
 
と、帰って早々
  (゚Д゚)「おお、なんか吉報があるぞ」
(;´Д`)「え、何?」
  (゚Д゚)「北九州ゼロックスだか言うところから合格だって」
(;´Д`)「(゚Д゚;)えっ」
 
・・・マジすか!