「恋人たちが甘く切ない昼を過ごす日。」

で、この上の文を書いてて思った、って言うか正確には考え付いた時に思ったんだが
恋人たちはなんで甘く切ないの?甘いのはまだしも切ないのはおかしいだろー、と思うわけですよ。
切ないのはむしろ俺らな訳で、そこさえ取られてしまったら裸一貫俺に勝つ要素はナッシンと言うわけか。
 
でもね、切ない、って言葉は好きなのよ、俺。
上の疑問はともかくとして、切ないという単語は実は結構出てきたりしてね。
「お兄ちゃん(仮)、切ないよぉ・・・。」ってのは俺の好きなフレーズ十傑にも入る勢い。
その辺を加味して上のタイトルを考えるととたんにいやらしい話になるよね、イブって。
 
で、そのイブに深夜バイトに入ったわけなんですが。
もう、貴殿ら残り過ぎ。20人近く居るし、かと思いきや上流階級(顔が)の人はきっちり休んでたり。
世の中、上手いこと出来てるもんだなぁ・・・と思った24の夜〜♪
 
深夜バイトのちょうど12時の休憩のときにケーキを頂きました。
なんつうか、うちに居ても食べれない代物なので実にうれしかったです。
ケーキとかハンバーガーとかポテチとかジュースとか。休憩中って言うノリにしてはすごかった。
おかげで食べた後激眠。思わずコーヒーを購入したところ
3時ごろになって超ハイテンションモード突入。
もともと夜が得意の俺がコーヒーを飲んでテンション2倍2倍。ランナーズハイよ?光の世界よ?
 
おかげで帰ってきてからもしばらく眠れず。帰宅は4耳朶単だが寝たのは6時半。
いやー、実に楽しいひと時だった。コレだから徹夜のイベントはたまらんね?